水虫を防ごう

一度なると、やっかいな水虫。しかもなかなか完治が難しく、水虫との付き合いが長い、という方もいるのではないでしょうか。出来れば水虫にはなりたくないものです。そんな嫌な水虫を防ぐ方法をお教えします。

水虫になりそうな足の画像

体を常に清潔に保つことで水虫菌は定着しにくい

水虫は誰にとっても出来ることであれば感染したくないものとなります。
しかしただ「感染したくない」と考えていても感染を防げるわけではありませんから、本当に水虫を予防したいのであれば普段からそれなりの対策をしておかなくてはなりません。
ではその対策としてはどういったことが行えるのかというと、最も簡単かつ効果的なのは「体を清潔に保つ」ということです。
そもそも水虫の原因となるのは白癬菌という真菌、要するにカビの仲間です。
この白癬菌が足の指の間などに付着したまま放置をしてしまうとそこに定着して繁殖を行い、結果として水虫の症状が引き起こされるわけです。
白癬菌が最も好む環境は25~35度かつ湿度の高い空間ですから、靴の中などはまさに絶好の環境だと言えます。
しかし白癬菌が定着して繁殖を始めるまでには時間がかかりますから、「白癬菌が定着する前に洗い流す」というようにすれば発症することはないのです。
特に一日一回、せっけんを使って足をしっかり洗うようにすれば白癬菌が定着するリスクはほぼゼロになります。
普通のせっけんでも全く問題はありませんから、足の指の間にしっかりとせっけんをつけてこすり洗いをし、お風呂から出た時にはしっかりと足を拭いて水気を取るようにすればよいのです。
ただ注意をしたいのは軽石やあかすりといったグッズを使って足を洗うことです。
一見するとこれらのグッズを使えば角質を落としてより綺麗な足になるようにも見えるのですが、これらを使ってしまうと足の表面には小さな傷が出来てしまい、傷の奥深くに白癬菌が入り込むリスクに繋がってしまいます。
どのようなこともやりすぎては意味が無いのですから、しっかりと必要なことを押さえて毎日実践していくようにしましょう。